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セレッソ大阪×デビロック共同イベント「夢授業2019」を開催!

夏休み真っただ中の8月7日、大阪・舞洲のセレッソ大阪クラブハウス&グラウンドにて、グロウ株式会社がシルバースポンサーを務めるセレッソ大阪との共同イベント「セレッソ大阪×デビロック 夢授業2019」を開催しました。


サッカーは常に将来の夢の上位にランクインし、こどもたちに人気のスポーツ。ですが、選手だけで成り立つものではありません。「選手」と「サッカーを支える仕事」にスポットを当て、それぞれの仕事について学ぶ内容で、約50名のこどもたちが参加しました。

「選手」についてお話いただくのは、セレッソ大阪の9番、都倉選手。登場とともに会場のボルテージが一気に上がります。右足の大怪我からの復帰を目指し、厳しいリハビリに励む都倉選手。「大好きなサッカーが出来なくなったことが辛いけれど、悔しい気持ちがあるからまた頑張ろうと思える。悔しい気持ちが生まれるのはやってきたことに真剣に向き合ってきた証拠。そう思える時こそ成長できるチャンス」という話など、習いごとやテストなど自身に置き換えて考えられる内容にこどもたちはもちろん、保護者の皆さんも熱心に聞き入っていました。

参加者全員との記念撮影&サイン会も!

続いて、2チームに分かれての選択授業。「サッカーを支えるお仕事を学ぶ」ではセレッソ大阪の通訳とセールス担当の方のお話。

通訳のマーティンさんは英語と日本語を話します。海外からやってくる選手のほとんどは日本語が分かりませんが、ルールや戦術、監督からの指示を選手が分からなければゲームにも影響します。通訳は、監督の言葉を聞き、即座に英語で選手に伝えていく大切な仕事です。

セールスの赤堀さんは、もともとセレッソユースに所属。サッカー選手を目指していました。でもサッカー選手になれるのはほんのわずか。「選手になれなくても、サッカーが好き、サッカーに携わる仕事がしたい」と、セレッソのセールスの仕事に就きました。サッカーは、選手たちの年俸をはじめ監督やスタッフの人件費、スタジアムでの試合運営費など、とてもたくさんのお金がかります。そのために、チケットやグッズの販売、スポンサー企業から資金を調達するなど、サッカーを運営するうえで欠かせない“お金”という大切な部分を任されているお仕事です。

「サッカー場の芝って、どんなふうに管理しているの?」
皆さんも疑問に思ったことはないでしょうか。広い天然芝で伸び伸びとサッカーができるのは、芝の手入れ・管理をするプロフェッショナル、「グラウンドキーパー」が活躍していました。「グラウンドキーパーのお仕事を体験」ではセレッソ大阪専属キャリア50年、松村逸夫さんのお話&お仕事を体験しました!

実は芝にも性格があるそうで、セレッソ大阪では横に伸びる性格をもつ天然芝を採用。プレーで荒れてしまった箇所も、療養期間を置くことでいつの間にか荒れた箇所をカバーし元通りになるんだそう。苗から芝を育てるのもグラウンドキーパーの仕事。芝生の赤ちゃんを育てるエリアもあり、育った芝をグラウンドに移し、根付かせます。そんな芝のプロフェッショナル松村さんは、天然芝に勝る芝は無いと言い切ります。こうした松村さんの仕事があるからこそ、選手たちも広い天然芝のグラウンドで伸び伸びとサッカーができるのですね。

サッカー選手になりたい!という夢を持つこどもたちも多いなか、今まで知らなかったサッカーを支える仕事について知る貴重な機会になりました。

▽▽▽プログラムの一部、都倉賢選手による夢授業を公開!▽▽▽
https://youtu.be/IRiM1xIxLlA

最後に全員で、選手が試合前に観る「モチベーションムービー」を視聴。一般に公開されていない内容に、目を輝かせて見入っているこどもたちも。

約2時間のプログラム、ふだん聞くことのできない“都倉賢選手の想い”や“セレッソの中の人のお話”など、とても濃い内容で参加いただいたこどもたち、保護者の皆様にとっても有意義な時間になったと思います。

グロウ株式会社では、今後もこどもたちの夢と学びにつながるイベントを実施していきます。どうぞお楽しみに!


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