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INTERVIEW

ママに知ってほしい!自然治癒力を邪魔しない生き方

皆さんは「浄化」という言葉を聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか?

なかなか聞き慣れない言葉かもしれませんが、「浄化」とは不純なものを取り除いて、その人本来の力を取り戻す一つの方法のこと。「浄化」には、自然治癒力を邪魔しない生き方のヒントが隠されているそうです。
そんな「浄化」をテーマに、エステサロンを運営されている須山奈緒子さんにお話を伺ってきました。

ママたちに浄化の素晴らしさを知ってほしい

人には思考や行動などに、何かしらのクセがあります。
もしそれが不適切だった場合、何かしらの手を打たなければいけません。しかし、なかなかクセを変えるのは難しいため、いつの間にか習慣化して、やがて自分にとって不都合な結果を招いてしまいます。
身体も同じです。食習慣や生活リズムが悪習慣となってしまった場合、何かしらの不調が現れてしまいます。疲れを感じやすくなったり、肩こりがひどくなったり、風邪をひきやすくなったりと、症状は人それぞれです。

そのとき、多くの人が病院に行って、何かしらの診察をしてもらうでしょう。
しかし、対処療法だけでは本当に意味で治癒したことにはなりません。もっと深い部分に目を向ける必要があります。なぜなら、自然治癒力にフタをしてしまった結果、体の不調が起きているのですから。

対処療法を続けていると、根本的な原因が改善されず、必ずと言っていいほど別の症状が現れます。
ついには、症状が重度化してしまって、取り返しがつかなくなるケースも珍しくありません。

 

では、どのように自然治癒力を引き出していくか。

それを成し遂げるためには「浄化」の存在が欠かせません。
もともと私たちはすでに完璧で、何かを足す必要はないのです。だからこそ、浄化を通して、マイナスとなる癖や習慣を除き、その人本来の自然治癒力を取り戻す。そして、不必要なものをため込まず、自己治癒力を高めた先で、あるがままの力強い自分に出会う。
そうした状態を実現できるのが「浄化」の素晴らしいところなのです。

日常生活に気軽に取り入れられる「浄化」のメソッド

現在、私は、浄化エステ「月の家」という女性限定の個人自宅サロンを運営しています。
しかし、キャリアのスタート時は、別の仕事をしていました。まずは18歳の頃、カナダに留学をして、特殊メイク専門学校を卒業した後、ヘアメイクアップアーティストとして活動。その後、日本に帰国してからは、麻布の大手エステサロンで店長をしていました。

今とは方法は異なりますが、女性の美に外側から携わっていたのです。
しかし、だんだんと内側から女性を美しくするにはどうしたら良いのか知りたくなり、思い切ってエステの仕事を辞めることを決めました。

エステを辞職した次の日、運命を変える一冊の本に出会います。

それが松本光平先生の上梓された「波動良法で自然治癒力を引き出す」という本です。
その中に出てくる「自然治癒力」というキーワードに興味を持って、すぐに先生が「波動良法」を行っている札幌へ飛びます。すると先生のもとには、全国から多くの人がやってきていました。
腰や背中に痛みがある人から、がんや糖尿病に苦しむ人まで、実にさまざまです。しかし、施術後はみんな笑顔になって帰っていきます。そこで私も先生の施術を受けてみることにしました。

実を言うと、私自身、大きな手術を3度経験していて、重い持病を抱えていたのです。
西洋医学では治療の限界を迎えていたのですが、先生の施術を受けたら、見事に治りました。身体は自ずと力を持っている。そう身をもって感じたことで、自然治癒力に対する理解を深めたいと思い、先生のもとで修行した後、「浄化エステ」を創設しました。

「自然治癒力」や「浄化」というと、難しく聞こえるかもしれません。

そこで、まずは簡単なことから取り入れてみてはどうでしょうか。
例えば、旬の食材にはエネルギーがあるので、積極的に食べることで、体の本来の力を引き出すことができます。

また、月の満ち欠けを活用する方法も効果的です。
新月から満月になるときは、なにを摂取するか質を大切にする。反対に、満月から新月へなっていくときは、いかに抜くかを意識すると、浄化されているのを感じることができるでしょう。

日が沈むころに、赤ちゃんが泣き出すことを「黄昏泣き」と言います。
理由は明確に解明されていませんが、自律神経の乱れに原因の一端があるそうです。
私たち人間は、はるか昔、太陽の動きに合わせて生活をしていましたから。赤ちゃんは純度の高い本能に突き動かされ、泣いているのです。
大人から見ると、なぜ赤ちゃんが泣くのか分からない時がありますが、不合理な理由では泣きません。

現在、私には生後4か月の息子の育児中です。
子育てを通して、毎日、大人が忘れてしまった人間の本来の姿を発見できるので、私は息子のことを「校長先生」と呼んでいます(笑)
赤ちゃんのように、自然の摂理になるべく逆らわずに生きる。そこに「浄化」を理解するヒントがあるかもしれません。

 

須山奈緒子プロフィール/
18歳でカナダへ留学し、特殊メイク専門学校を卒業。およそ5年間ヘアメイクアップアーティストとして、北米を中心に活動。帰国後、東京の大手エステサロン店長を経て、2006年独立。「浄化エステ」を創設し、女性の美と健康、心と身体を超えたトータルビューティーを提案中。2017年8月には、初の著書となる「〜世にも美しい浄化メソッド〜月の魔法で幸せを引き寄せる」を出版。

 


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